🇨🇦カナダ留学記 ⭐️253日目⭐️ 『革命?ののろし』
私の留学生活は本格的に後半を迎えた気がします。転機という意味で。
今日も一番仲良しの同僚と終日バイトだったのですが、今日その子が、オーナーたちに給料のことを話したところ、結構大ごとになりました。
レストランサイドの社員たちがみんな見るからに焦っててイライラし始めました。そして我々アルバイトがこそこそ話しているのも察されているので、物凄い険悪な雰囲気になりました。まじでドラマ化できそうです。なんか色々起こりそうです。
アルバイトでこそこそ話して、社員の誰かが来るとささって逃げるみたいなことを繰り返しすぎて、まじで険悪です。
うー--ん敵対する気はないけど、ちょっとすでに修復は無理そうだ。
そして今日も、マネージャーが朝からくる予定だったんですよ。
でもなぜか来ないと言い出し、私が朝から出勤することになりました。受け入れた理由は二つ。1、仲良しの同僚とのツーオペだったこと。2、20時半で帰っていいよと言われたこと。
でも結局私は22時までいたんですねえ。色々あって。本当に。色々。
オーナーが仲良しの同僚にブチ切れていて、それも意味が分からない話ですが、その子を20時に帰らせまして。
その結果、私と新人二人だけになってしまって、流石に新人一人を残して帰ることはできず、22時になりました。
というか、そもそも私が20時半に帰ったら、誰もレジを閉める人いなかったわけだしね。シフト管理ができないマネージャー、ついていきたくないです。
というわけで、みんなで一斉に同じタイミングで辞めてやろうと話しています。
どうなるかな。
それでは。
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